相変わらず自分の中でバンダイは強いですが、今年は他社も負けていませんでした。特撮ヒーローが多かったので、その辺が非常に充実していたと思います。意外な商品化に驚く一方、期待していたのにあんまりな出来にがっかりしたり(後述)。
では今年のランキング。


BLACK LAGOON The Second Barrage
第3位:リボルテックNo.12 レヴィ

初リボルテック。でもリボルバージョイントは少なめ。リボだから、というよりはレヴィだからというのが買った理由。顔の造形とか視線が真正面を向いてない、脚を広げると必然的に腰が前に出るといった問題点はあるものの、リボ関節と山口式可動でグリグリ動かせるのは非常に楽しい。原作を見ながら同じようなポーズを決められるというのはポイント高い。そしてこれをきっかけにリボルテックを集めることに。
もしブラクラから次出すなら、ロベルタもしくは張大哥でお願いします。バラライカも可。



地球が悲鳴をあげてるぜ!
第2位:超合金魂 GX-30バトルフィーバーロボ

超合金魂初の特撮ロボ。スーパー戦隊30作を記念してか、番号も「GX-30」。着ぐるみ感の再現がコンセプトになっていたと思うが、それは見事に達成していると言って良い。なおかつ可動もなかなか良好で、劇中のシーンを再現したりするには充分。また武器類も豊富に付属していたり、展示ベースが基地内部をモチーフにしていたりする点には製作者の意気込みを感じられる。電光剣が持たせたまま抜刀できるのには感動すら覚えた。



血は人間の絆。愛の証し。愛の為に血を流す男、スパイダーマン!
第1位:超合金魂 GX-33レオパルドン&スパイダーマン

別名「スパイダーマンDXセット」。まさかの発売となった超合金魂レオパルドン。しかもソフビ魂スパイダーマンとポピニカ仕様のGP-7とのセットである(もっとも、単独で発売しても売り上げが見込めないからかもしれないが…)。
マーベラーへの完全変形も可能で、変形用とアクション用の二種類の腕を付属させてギミックと可動を両立させている点は素直に賞賛したい。しかも使わない方の腕はちゃんと展示ベースに収納できるというのは、小さなことながらも感心した。可動範囲はちょっと小さいようだが、劇中のレオパルドンもほとんど動いていなかったので、ある意味再現度は高い(笑)。



魔弾戦士よ、永遠なれ!!
次点:アクションヒーロープロ リュウケンドー

な、なんだこの可動は!というのが第一印象。武器の両手持ちや正座、立てひざができてしまうのには感動した。またいわゆるソフビサイズなのでカスタマイズにも向いているというのが更に良い。あとは素体としての販売をもっと本格化してくれれば……。いや、それ以前にリュウガンオーとリュウジンオーは発売して欲しかった……。 orz



CAST OFF! CHANGE BEETLE! STAG BEETLE!
対抗:キャストオフライダー 仮面ライダーカブト他

フィギュア自体の出来はあまり褒められたものではないが、劇中のキャストオフを見事に再現している点は評価に値する。とくに画像の二体はツノを動かすギミックもあるので、「一粒で二度おいしい」状態になっている。フィギュアでなく「おもちゃ」として見ればなかなかの良作。ガシャ以外で唯一カブトの全ライダーが揃うシリーズでもある。



ワースト:装着変身 仮面ライダーBLACK RX

というか装着変身BLACK RXはまだ出ていません。11月に出たのはGRAY RXです。早く出ないかなBLACK RX。


今年の印象としては、いろいろ新シリーズが出た一年かと。リボルテック然り、武装神姫然り、TFキスぷれ然り。個人的には一体もS.I.C.を買っていないという事実には、我ながら驚きました(笑)。またプラモデルの進化がずいぶん著しいようなので、来年も期待が高まるところです。装着変身もかなり改良されるようで楽しみ。
また来年も多々買いは続いていくのです。

果てしなき多々買いの向こうにに見えるものは?Not even justice, I want to get the truth!真実は見えるか。

それでは皆さん、よいお年を。2007年もどうぞよろしく。


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