これを見るだけであのテーマ曲が脳内に流れます
かつて円谷プロがウルトラセブン終了後に製作した「ヒーローの登場しない特撮番組」であり、私にすれば円谷プロ作品の中でウルトラシリーズに次ぐ傑作と言っても過言ではない「怪奇大作戦」が、なんとこの2007年に新作が製作されることになりました。

「ハイビジョンミステリードラマシリーズ「怪奇大作戦」が、38年の時を隔てて遂に甦る!「怪奇大作戦」の基本設定は引き継ぎ、その上で現代的にアレンジした「怪奇大作戦 セカンドファイル」を、NHKと円谷プロダクションで制作します。全3話 (各45分・1話完結)

【放送予定】2007年4月2日・9日・16日 NHK BShi 22:00〜22:45
#ファイル1「ゼウスの鉄爪」演出・清水崇
#ファイル2「昭和幻燈小路」演出・北浦嗣巳
#ファイル3「人食い樹」演出・田中秀夫
【出演】西島秀俊/田中直樹(ココリコ)/青山草太/美波/岸辺一徳/寺田農 ほか」

設定を引き継ぐということはやはりSRIも健在なんでしょうか。ものすごく見たいんですが、BS-hiではうちの環境ではどうにも視聴できないわけで……。Wooのように地上波放送もするんであればそれを待ちます。


ちなみにオリジナルの怪奇大作戦はDVDが発売されていますが、私のおすすめは、

第1話「壁ぬけ男」(キングアラジンの最期と夫人の言葉がなんともせつない)
第5話「死神の子守唄」(歌が印象的で、物語の背景に時代を感じる)
第12話「霧の童話」(トリックはそれほどでもないがラストが圧巻)
第16話「かまいたち」(普通に怖い。あれで終わってるのが余計に怖い)
第23話「呪いの壺」(話もさることながら、寺院の炎上シーンがすごい)
第25話「京都買います」(岸田森の最高傑作!)

です。未見の方はぜひご覧あれ。