バンダイが突如送り出して来た驚異のシリーズ「日本名峰コレクション〜北アルプス南部編〜」。なんでも団塊世代向け食頑というコンセプトらしいですが、あまりに渋すぎる商品ですw。

商品は全5種で各525円(税込)。要は“立体地図”のようなもので、名前にある通り北アルプスの各所を再現しています。各場所の解説書とソーダ味のガム一個入り。

奥穂高岳と槍ケ岳
1.奥穂高岳と2.槍ケ岳。500円クラスの商品としてはいささかボリューム不足の感は否めません。出来うんぬんについては何ぶん「山」なんでなんとも(苦笑)。塗装は「まぁこんなもんか」という感じ。一部河川に色が入っていないところがあったのですが、単純に塗装ミス?


笠ケ岳と鷲羽岳と鳥帽子岳
左から3.笠ケ岳、4.鷲羽岳、5.鳥帽子岳。この三種は先の二種の1.5倍ほどの大きさがあり(箱より一回り小さいぐらい)、これなら500円でもまぁ納得できるかなと。


山はいいよにゃ〜
そして各商品を付属のジョイントパーツで連結すると北アルプスの山並みが完成します(ミクロマンは比較用)。
この状態にするとなかなか壮観なものですが、どうしても隙間が目立ってしまうのが残念なところ(画像のはだいぶすり合わせてあります)。


単独だと絶対持て余してしまうでしょうが、コンプリートさせるとその真価を発揮するといった印象。でもそれだと総額2650円(税込)にもなり、躊躇してしまう人が多そうです。もう少し高低差があって立体感があればもっと見栄えがしたかもしれません。でもこれの発売を決断した冒険心は素直に評価したいです。「北アルプス南部編」とあるということは、場合によっては続編もある?……「もうこれでお腹いっぱい」という人もいるでしょうけど。