
一応劇場版から続く形。ここまで涙と笑いが共存した回というのも珍しい。
冒頭の夏祭りから一転、ウラ、キン、リュウが消滅してしまうという衝撃の展開。あまりのギャップによりいっそう悲壮感が強調されているように思いました。三人が良太郎に最後の挨拶をするシーンには思わず涙が出そうにも。そしてデンライナーに残ったウラ達の欠片……ケータロスの出現が取って付けたようであっても、そんなことはどうでもよいのです。
そして出現したイマジンに二人“だけ”で戦いを挑む良太郎とモモ。イマジンの言葉に逆上した電王がイマジンに猛攻をしかけ追い詰めていく……

と、その時鳴り響く着信メロディ。なんて緊張感の無いw
出てみると、なんとそれはウラタロスから。言われるがままケータロスをベルトに装着すると新フォーム「クライマックスフォーム」へフォームチェンジ!
これまでパワーアップの際に驚くとか苦しむとかいった描写はありましたけど、「怯える」なんてのは初めて見ましたよw。確かに宙を舞う電仮面はなんだか怨霊みたいでしたけど。

極めつけは「皮がむけたぁぁぁっっ!?」
デザインモチーフはそうなんだろうけど、まさかをそれを劇中で言っちゃうとはw。

電王クライマックスフォーム。まるでどこぞの合体ロボのようですが、いかにも強化形態という感じはします。第一報を見た時はその姿に驚きましたが、慣れてきたのか今じゃカッコ良く見えるから不思議。
これに合わせてデンライナーも炎をまとってパワーアップ(?)。って、ほんとに熱いのかよw。

そしてこれがクライマックスフォームの必殺技「ボイスターズキック」。筋肉大移動、もとい電仮面大移動。これも外見はすごい。ところで「ボイスターズ」って「ドリフターズ」に音合わせたんですかね?全員集合だけに。
とくに強敵が現れたわけでもないのにパワーアップに必然性を感じさせたのは見事だと思います。先ほども述べましたがとにかく笑いと泣きのギャップがすごいので、それぞれがより強調されている感じです。
ウラ、キン、リュウとはケータロスを通じて再契約したというところですかね。だからロッド、アックス、ガンの各フォームは今後も使用可能だと思われます。回数は減りそうですが(苦笑)。


ハナが強いのか、モモが硬いのか、それともデンライナーが脆いのか……。
次回はものすごいギャグ回の予感。はいそこ、「良太郎の体を一日自由に使える」で変な想像するの禁止w。
前回の記事
仮面ライダー電王・第27話「ダイヤを乱す牙」
劇場版仮面ライダー電王 俺、誕生!


