
先週から引き続き電王がピンチ。あわやというところでデネブが駆けつけ、なんとかその場を脱出。
デネブが助けに来るのは予想通りでしたが、良太郎が入院に至る重傷というのには強敵が現れたということを改めて思い知らされました。
借金の件はあっさり解決した模様。まぁこんなところぐだぐだやっても仕方ないし。その後尾崎と三浦の活躍(?)により藤代の会社は悪事をすっぱ抜かれていたので、後は推して知るべしといったところですか。こういう細かいところもちゃんとフォローされているのは好感が持てます。
しかしその藤代にアントホッパーイマジンが憑依し、愛理を連れ去ってしまう。それを聞いた侑斗は愛理のいる廃工場へ。良太郎もモモタロスが憑依して後から向かう。
でもこういう時はウラの方が適切なような。「ババアどけ!」とか言っちゃってるし。
侑斗が愛理のところへ向かっている間、二体のイマジンと戦う電王とデネブ。だがその強さの前にまたも危機に陥る。そこへ現れる侑斗。そしてついに残り一枚のカードを使いゼロノスへと変身する。
この直前のシーンで、愛理の元へ駆けつけた侑斗は去り際に「(自分ではなく)野上が必ず助けに来るから」と言っています。ゼロノスカードの秘密(後述)がわかった後に思い返すと、変身することをその時点で決意していて、そうなれば愛理が彼に関する記憶をなくすことも覚悟の上であったとすると、なんとも感慨深いものがあります。おぼろげながらも愛理の記憶が甦りつつあっただけに。

戦闘シーンでは二体のイマジンと二大ライダーが激突。少しだけですがバイクアクションもありました。ライダー同士ではなくバイクに乗った怪人との戦いというのもまた違った趣き。そういえばアルタイルの必殺技は初だったのでは?ちゃんと光弾が「A」の形になっていました。
電王の方もリュウタが回復したことでクライマックスフォームに変身。変身する間イマジンが律儀に待っていたように見えても気にしてはいけない(苦笑)。今回ソードで必殺技を決めたことで、四人全員分の必殺技が披露されたことになりますね。
そして明かされるゼロノスの秘密。変身してカードを消費する度、その代償として周囲の人間の侑斗に関する記憶も消えてしまうのだった。
そうなると侑斗が他人と関わるのを避けていたり、デネブの「侑斗の友達になってくれ」という言葉も深い意味を持っていたということですかね……。
次回は三週間ぶりにハナが登場……かと思ったら子供になってる!?この緊急事態に良太郎たちは、そして脚本家wはどう対処する?
今回も本来なら良太郎を見舞うのはハナだったんだろうな……。
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仮面ライダー電王・第31話「愛・ニード・侑」

