予告と本編では「ハエドブラー」と呼称、でもサブタイでは「ハエドブラ」。どっちなんだ(苦笑)。
このハエドブラーに改造される脱獄犯、どこかで見た顔だと思ったらハヤタ隊員でおなじみの黒部進氏でした。逃走中に警官二人を撃った上に、サタン帝国に捕まった際には「人を殺せるなら何でも言うこと聞いてやるぜ」とか言っちゃってますが。まぁ刑事ドラマとかでも犯人役やってたしなぁ。残念ながら改造後は別の人の声になってしまいますが(OPでは声も「黒部進」と表記されてますが明らかに別人)、この後もハエドブラーが人間に化けた姿として黒部氏は登場します。

ハエドブラーはドブラーガスを吐き、これを食らうと目が見えなくなりやがて死に至るというもの。元が殺人鬼のこともあってか暴れ回って多くの人に被害を及ぼし、ついにはカゲスターも罠にはめられガスを食らってしまう。でもガスにやられたタケシ達の主治医は「命に別状はありません」と言ってるし。特効目薬もすぐできてるし。ドクターサタンの説明ははったりか?(苦笑)

後半はその特効目薬をめぐっての攻防戦。目が見えないながらも必死で目薬を届けようとするカゲスターと、そのカゲスターに託されハエドブラーの妨害に遭いながらも目薬を取りに向かうベルスターの二人はこれぞヒーローといった赴き。そしてベルスターが隠し場所から持ってきた目薬によってカゲスターの目は回復。目薬といっても点眼するのではなく布にとって直接塗ってました。あれだけでかいと塗る方が早いかw。
最後はカゲスターとベルスターのダブル車輪でフィニッシュ。

今回は久々に屯田警部も登場。劇中、目薬を運ぶ警部にハエドブラーが化けた警官が話しかけるシーンがあり、奇しくもハヤタ隊員とムラマツキャップの共演となってます。


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ザ・カゲスター 第16話「怪人ムカデリヤ東京砂地獄作戦!」