超獣合体DXライブロボ
今からちょうど20年前、戦隊10周年記念作(当時)として製作された「超獣戦隊ライブマン」。同じオリンピックイヤーである今年、これまた同じく五輪カラーのゴーオンジャーが始まったということで、そのライブマンのライブロボをご紹介。

なお玩具自体が古いものである上ジャンク扱いのものを購入したので“かーなーり”キズや汚れ等が多いですが、どうぞご容赦下さい。

レビューは以下から。


ジェットファルコン
ジェットファルコン。レッドファルコンが乗る戦闘機。玩具では「スカイマシン」と表記。DXライブロボは商標の関係か、各マシンの名称が劇中と異なるものに変更されています。


ジェットファルコン・2
脚部を展開して鳥の足のようにすることができます。劇中ではこれで敵戦闘機を攻撃することも。言うなればガウォーク形態ですが、最近も似たようなマシンを見たような気がw


ランドライオン
ランドライオン。イエローライオンが乗る戦闘マシン。玩具では「ランドマシン」。
四肢とアゴが可動。ライオンカノンは欠品していたのでパチモノから流用、尻尾とミサイルは紛失してしまいました。
劇中で四本の脚を稼動させて地面を駆ける様には当時とても驚かされました。他にも初回から敵戦闘機に噛み付いて引き摺り下ろしたりしてました。


アクアドルフィン
アクアドルフィン。ブルードルフィンが乗る双胴の潜水艦。玩具では「アクアマシン」。潜水艦だけど劇中ではもっぱら地上を走ってたようなw。

三機とも合金使用率が多く、重量感があります。ランドライオン以外の二機はコロガシ走行が可能です。
この構成が後年の旋風神と全く同じなのは言わずもがな。

合体!ライブディメンション!!
そしてライブロボに超獣合体!

「合体!ライブディメンション!!」(声:嶋大輔)


完成、ライブロボ!!
ライブロボ。戦隊ロボ初の胸ライオンロボということで記憶に残る人も多いでしょう。劇中では変形したランドライオンの下からジェットファルコンが突き刺さるようにして合体していますが、玩具では後ろから合体させます。脚部になるアクアドルフィンは尻尾を収納して立ち上げて合体。本来は両肩の後部にライオンカノンを装備するのですが、パチモノ故か径が合わず全くはまりませんでした。

脚部等に見られる黄色いボタンは「合体解除ボタン」。翌年スナップフィット方式が採用されるまでは、これを押さないと分解できませんでした。現在では戦隊以外のロボ玩具でもほとんど見かけませんね。今のロボに慣れるとうっかり押さずに外してしまいそうになりますw。


超獣剣!
必殺剣の超獣剣とライブシールド。まだこの頃は硬質プラ製で刃止めもされてませんでした(刃止めがされるのはオーレンジャー以降)。身の丈ほどもある大きさがまた良し。でも折れる危険性もあったんですよねぇ。自分もスーパーメーザーを折ってしまった覚えが orz

ちなみにライブロボは合体してから超獣剣を出して敵を倒すまでの時間が毎回短く、時にレオパルドンに次ぐ瞬殺ロボと評されることもあるとかないとかw。


大教授ビアスの野望を砕け!
上記のように各マシンに合金が多く使われているので、合体すればかなりの重量感となります。これこそDX超合金の醍醐味。プロポーションも現在の目から見ても割と良好で、何より胸のライオンヘッドが印象的。当時も人気を博したそうです。実際手にとってみるとそれもうなずけます。

当時は先も述べたように戦隊10周年ということで、バトルフィーバーJから前年のマスクマンまでの各ロボが復刻販売されました。つまり玩具店ではライブロボの横にグレートファイブやダイナロボ、サンバルカンロボが並ぶという時間を超越したような(笑)光景が見られたわけで。


さて、ライブボクサーが手に入るのはいつになるのかなぁ……。