前回に続き超合金魂ゴッドマーズをご紹介。今回は合体後を。
続きは以下から。
前回の記事
超合金魂 GX-40 六神合体ゴッドマーズ(前編)――行け今こそ明日のために マーズ 哀しみ終わるまで
「六神!合体ー!」
どうやって頭部や腕を収納しているのかというと、このようにヒンジの嵐。できる限り小さく折りたたんで隙間に埋め込んでいるという感じです。かといってクリアランスがシビアだったり変形をさせにくいということもなく、やや固めの部分があるものの、ほとんどストレスなく変形できます。数が多いので手間はかかりますがw。
腕になる二体も同様にして収納。スフィンクスとの合体ジョイントは金属製になっています。
足首は180度回転させて収納し、入れ替わりにゴッドマーズの手首が出てくる仕組み。単体時のヒザがななめにカットされているのは収納時にそこへ足首がくるため。本当にあらゆるスペースを使って収納されています。
スフィンクスもボディを開いて側面カバーを開き、腕を収納。この時カバーを横にスライドさせるのですが、動かす範囲は少しだけなので、勢い余って破損したりしないように。
そしてガイヤーを収納してハッチを閉じます。
ガイアーを収納することでハッチ裏側にボタンが押され、腰に「GM」のマークが出現します。スモークがかかっているのでいまひとつはっきり見えないのが残念。
変形させたら各部を合体。ジョイントはしっかりしているので不用意に外れることもありません。
ゴッドマーズ頭部のトサカを上げると口にあたる部分にガイヤーの頭部がせり上がってくるようになっています。これはギミック用のダミーで、中に収納したガイアーの首が上がってくるのではありません。
ゴッドマーズ。もう文句なしにかっこいい。そして重量もすごいことにw。なんといっても各ロボの腕が完全に収納されので、背中側に余剰パーツがなくものすごくすっきりしているのは感動すら覚えます。股関節からガイアーの脚が見えてしまっているのが惜しいところ。
可動箇所も合体ロボとしては多いですが、ゴッドマーズってあんまり動いてる印象が無いような……(苦笑)。ボディや腕のバランスから考えると脚が長めに見えますが、これは下からのあおりで見た時を考慮したため。実際劇中のイメージとなるとあおり視点のことが多いですね。
必殺武器マーズフラッシュ。腰部のMマークが実体化したという設定。可動手首に持たせるときは持ち手の切り込みを手首内の凸部に合わせるのですが、がっちり組み合わさるのではないので外れやすいかも。
オプションとして軟質樹脂製の持ち手(右のみ)と握り拳(左右)が付属。こちらはしっかりと保持でき、劇中イメージに則しています。ただ付け根のボールジョイントが細いので交換の際の破損が心配。
ヒザを引き出すなどウラヌスとタイタンの関節を駆使すれば、マーズフラッシュを両手持ちにして頭上で構えることもできます。
超合金魂恒例のディスプレイスタンド。台座には交換用の手首がセットでき、前編で紹介したようにガイアーやコスモクラッシャーの他、マーズフラッシュもディスプレイできます。ただしスタンドは一つしかないのでどれか一つしか飾ることはできません。まぁガイアーは合体させて、マーズフラッシュは持たせておけばいいので、普段はコスモクラッシャー用ですかね。
個人的に待ちに待った超合金魂ゴッドマーズ。ところどころ気になる点はあるものの、もう大満足です。その驚異ともいえる合体システムには技術の進化が感じられます。六神形態でもゴッドマーズ形態のどちらでもピロポーションが両立しているというのは本当にすごいです。
ゴッドマーズが出て、もう超合金魂で登場してもここまでの感動があるロボはもうないだるうと……と思っていたら、まさか「太陽の使者 鉄人28号」を出してくるなんて……!まだまだおわらないな。