一般のニュースでも取り上げられていますが、週刊少年サンデーで『金色のガッシュ!!』を連載していた漫画家の雷句誠氏が、原稿を紛失されたとして小学館を相手に損害賠償を求める訴訟を起こしました。

漫画原稿紛失で小学館提訴=作者が330万円請求−東京地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース
痛いニュース(ノ∀`):「美術的価値ある原稿を失った」 “金色のガッシュ!”作者、小学館に330万円損賠求め提訴…原稿紛失で
痛いニュース(ノ∀`):「金色のガッシュ!」作者・雷句がサンデー編集部の裏話を暴露…編集者らを実名挙げ痛烈批判

紛失された原稿にどれだけの金銭的価値があるかはともかく、漫画家の作品である原稿を紛失するなんていうのは小学館がどうとか編集者がどうとかいう以前に社会人として問題があるでしょう。一般企業で言えば取引の書類なくすようなものじゃ?いくら取引が完了していてもそれを紛失するというのは、書類の管理自体なっていないということでもあり。
思うに雷句氏はこの件以外にも様々なトラブルがあり、連載が終了して原稿を返してもらおうと思ったら一部なくなってたと知り堪忍袋の緒が切れた、といったところじゃないかと。金銭よりも責任の所在を明らかにする方が主目的なんでしょう。

ところでアニメ版のOPだった「カサブタ」、二番の歌詞を改めて見るとなんだか編集との確執を描いているようにも……。
何度も失敗を繰り返し、考えが大きく違い、作者と編集の基準はとても不確かで、距離を置こうと昨日よりなんとなく歩幅が広くなった……。



金色のガッシュ!! 33 (33) (少年サンデーコミックス)金色のガッシュ!! 33 (33) (少年サンデーコミックス)
雷句 誠

小学館 2008-06-18
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実際のところ、紛失した“ということにした”んじゃないかという気もする。