那矢一二三の四次元おもちゃ箱

アニメ・特撮・玩具 etc.のブログ兼「素晴らしきヒナギク様の会」総本部

BEST 3 OF THE YEAR

2007年マイベスト3・アニメ編

今年は4月スタート作品がとにかく良作揃いだったと思います。ここに挙げてるのもほとんどがそうだったり。

瀬戸の花嫁
第3位:「瀬戸の花嫁」

原作は未読なのですが、アニメ化に際してかなりアレンジはされた模様。しかしそれが改悪とはならず、アニメはアニメで独自の完成度を誇ったようです。いわゆる「ハズレ回」がほぼ存在しないというのも驚き。放送中止回はできちゃいましたが(苦笑)。



DARKER THAN BLACK―黒の契約者―
第2位:「DARKER THAN BLACK―黒の契約者―」

原作無しのオリジナルアニメでここまで面白いのは久々に見たように思います。登場人物が特殊能力を持つというのはよくあるパターンですが、その代償として「対価」があることで独自性が表れています。明確な答えを出さない結末でしたが、それは困難ではあるものの希望もある形ということで一つ。ん?というかアギトと似てるような?



ハヤテのごとく!
第1位:「ハヤテのごとく!」

まんが編に続きアニメ編でも1位に。放送開始時は全くノーマークだったのですが、勧められて試しに見たらパロディネタがツボにはまりましたw。そしてその後原作にも手を出すことに。2クール目以降はアニメオリジナル回が増えていますが、これはこれでいい感じに暴走(笑)していて好きです。2年目はあると予想してます。未だ登場していないキャラもいるし、重要なエピソードもまだまだあるし。やっぱり3月はアレ?そうなるとヒナギクファンは要チェックですぞ!



天元突破グレンラガン
次点:「天元突破グレンラガン」

本放送時は未見で現在再放送で見ているのですが、これはロボアニメ史に残る名作でしょう。2クールの放送なのにありとあらゆる要素が詰め込んである感じで、しかも四部構成と非常に濃密な作品だと思います。それはそうと、MMSヨーコが全然見つからないぞ。



怪物王女
対抗その1:「怪物王女」

話の展開が意外だったり作画がめちゃくちゃ綺麗だったりするわけではないのですが、なぜだかついつい見たくなる不思議な(?)作品。ああそうか、これはきっと姫の魔力にしてやられてるんだなw。



祝(ハピラキ)!ビックリマン
対抗その2:「祝!ビックリマン」

もう超展開もいいところですw。とくに終盤の盛り上がりは神レベルと言ってもいいかも。ジェロの“変身”は予想外なんてレベルじゃないw。そして最後の最後まで驚かせてくれました。ぴあ。




明日の大晦日は玩具編。

2007年マイベスト3・まんが編

抑えているはずなのに毎月どんどん蔵書が増えていくのはなぜだろう(苦笑)。

新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画
第3位:「新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画」高橋 脩/角川書店

綾波がまともな性格なら、これほど萌えるキャラになるのかw。エヴァの派生作品は基本的に読まないのですが、これは前述の綾波のこともあり、すっかりハマってしまいました。TV版最終回を踏まえれば、これも世界観の一つに?なおゲームは未プレイ。



ふたりごと自由帳
第2位:「ふたりごと自由帳」小坂俊史、重野なおき/芳文社

重野なおき先生と小坂俊史先生が出していた同人誌の単行本化という珍しい作品。両氏は普段はギャグ四コマ主体ですが、この本ではそれ以外に短編も収録されており、商業誌から離れた普段とは違う作風を味わうことができます。



ハヤテのごとく!
第1位:「ハヤテのごとく!」畑健二郎/小学館

自分にとって今年のマンガといえば一番はこれしかないでしょう!去年スクランに出会ったように、今年はハヤテに出会いました。パロディネタが注目されがちな本作ですが、原作はアニメほど過剰ではなく、純粋に……とまでいきませんがラブコメとして楽しめます。最初はナギお嬢様かわいさに読み始めましたが、今はヒナギクさんに付いて行きます(爆)



サムライうさぎ
次点:「サムライうさぎ」福島鉄平/集英社

個人的に今一番注目している作品。侍を主人公にした時代劇漫画は数あれど、「武士道」に対して懐疑的に描き、なおかつこれだけ読みやすい作品はそうそう無いかと。主人公の行動理念が大げさな大儀なのでなく「妻のため」というのも好感が持てます。時代考証その他はあまり気にするなw。



クレヨンしんちゃん
特別賞:「クレヨンしんちゃん」臼井義人/双葉社

あの「まつざか先生編」はいろんな意味で後世に語り継がれる一遍でしょう。アニメ化できるかどうかはともかく。




明日はアニメ編。

2007年マイベスト3・音楽編

今年もやりますよ。
まずは音楽編から。アニソンばかりなのはもうしょうがない(苦笑)。


Beautiful World
第3位:宇多田ヒカル「Beautiful World」

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」主題歌。第一報を聞いた時は少し不安もあったけれど、実際聞いてみると曲調だけでなく詞の内容も作品に合っていた印象。



覚醒ヒロイズム
第2位:アンティック-珈琲店-「覚醒ヒロイズム〜THE HERO WITHOUT A "NAME"〜」

「DARKER THAN BLACK―黒の契約者―」OP。歌詞の内容も作品をイメージさせ、疾走感のある曲調もまた良し。思えば自分の中で今年のアニメの代表格はこの作品かもしれません。



PERFECT ACTION
第1位:野上良太郎&モモタロス他「Double Action」

言わずと知れた「仮面ライダー電王」ED。今年の特撮ソングの代表格と言ってもいいでしょう。各フォームもそれぞれ個性にあふれ、とくにAX FORMを初めて聞いた時は吹き出さずにはいられなかったw。電王のヒット要因はやはりイマジンだと再認識しました。そしてイマジン達の歌声はOPにまで進出し、しかも初登場2位ですと!?



跪いて足をお嘗め
次点:ALI PROJECT「跪いて足をお嘗め」

タイトルのインパクト勝ちw。キャラクターのイメージにも合いすぎなくらい合ってたかと。



白石みのるの男のララバイ
敢闘賞:白石みのる「シカイダーの歌(完全版)」「恋のミノル伝説(完全版)」

なんという無駄な完成度の高さw。TV放映版はあんなのだったのに。この白石は良い白石。




明日はまんが編。

2006年マイベスト3・玩具編

相変わらず自分の中でバンダイは強いですが、今年は他社も負けていませんでした。特撮ヒーローが多かったので、その辺が非常に充実していたと思います。意外な商品化に驚く一方、期待していたのにあんまりな出来にがっかりしたり(後述)。
では今年のランキング。


BLACK LAGOON The Second Barrage
第3位:リボルテックNo.12 レヴィ

初リボルテック。でもリボルバージョイントは少なめ。リボだから、というよりはレヴィだからというのが買った理由。顔の造形とか視線が真正面を向いてない、脚を広げると必然的に腰が前に出るといった問題点はあるものの、リボ関節と山口式可動でグリグリ動かせるのは非常に楽しい。原作を見ながら同じようなポーズを決められるというのはポイント高い。そしてこれをきっかけにリボルテックを集めることに。
もしブラクラから次出すなら、ロベルタもしくは張大哥でお願いします。バラライカも可。



地球が悲鳴をあげてるぜ!
第2位:超合金魂 GX-30バトルフィーバーロボ

超合金魂初の特撮ロボ。スーパー戦隊30作を記念してか、番号も「GX-30」。着ぐるみ感の再現がコンセプトになっていたと思うが、それは見事に達成していると言って良い。なおかつ可動もなかなか良好で、劇中のシーンを再現したりするには充分。また武器類も豊富に付属していたり、展示ベースが基地内部をモチーフにしていたりする点には製作者の意気込みを感じられる。電光剣が持たせたまま抜刀できるのには感動すら覚えた。



血は人間の絆。愛の証し。愛の為に血を流す男、スパイダーマン!
第1位:超合金魂 GX-33レオパルドン&スパイダーマン

別名「スパイダーマンDXセット」。まさかの発売となった超合金魂レオパルドン。しかもソフビ魂スパイダーマンとポピニカ仕様のGP-7とのセットである(もっとも、単独で発売しても売り上げが見込めないからかもしれないが…)。
マーベラーへの完全変形も可能で、変形用とアクション用の二種類の腕を付属させてギミックと可動を両立させている点は素直に賞賛したい。しかも使わない方の腕はちゃんと展示ベースに収納できるというのは、小さなことながらも感心した。可動範囲はちょっと小さいようだが、劇中のレオパルドンもほとんど動いていなかったので、ある意味再現度は高い(笑)。



魔弾戦士よ、永遠なれ!!
次点:アクションヒーロープロ リュウケンドー

な、なんだこの可動は!というのが第一印象。武器の両手持ちや正座、立てひざができてしまうのには感動した。またいわゆるソフビサイズなのでカスタマイズにも向いているというのが更に良い。あとは素体としての販売をもっと本格化してくれれば……。いや、それ以前にリュウガンオーとリュウジンオーは発売して欲しかった……。 orz



CAST OFF! CHANGE BEETLE! STAG BEETLE!
対抗:キャストオフライダー 仮面ライダーカブト他

フィギュア自体の出来はあまり褒められたものではないが、劇中のキャストオフを見事に再現している点は評価に値する。とくに画像の二体はツノを動かすギミックもあるので、「一粒で二度おいしい」状態になっている。フィギュアでなく「おもちゃ」として見ればなかなかの良作。ガシャ以外で唯一カブトの全ライダーが揃うシリーズでもある。



ワースト:装着変身 仮面ライダーBLACK RX

というか装着変身BLACK RXはまだ出ていません。11月に出たのはGRAY RXです。早く出ないかなBLACK RX。


今年の印象としては、いろいろ新シリーズが出た一年かと。リボルテック然り、武装神姫然り、TFキスぷれ然り。個人的には一体もS.I.C.を買っていないという事実には、我ながら驚きました(笑)。またプラモデルの進化がずいぶん著しいようなので、来年も期待が高まるところです。装着変身もかなり改良されるようで楽しみ。
また来年も多々買いは続いていくのです。

果てしなき多々買いの向こうにに見えるものは?Not even justice, I want to get the truth!真実は見えるか。

それでは皆さん、よいお年を。2007年もどうぞよろしく。


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2006年マイベスト3・アニメ編

2006年内に放送終了したものが対象作品。それでもかなりの数があるわけで。この12月だけでも四作品が終了してるんですよね…。
正直言って順位付けるのに悩みました。


DVD スクールランブル 1DVD 練馬大根ブラザーズ 1

第3位:「スクールランブル二学期」
「おろしたてミュージカル・練馬大根ブラザーズ」

悩みに悩んだ末、やっぱりどちらもはずせないので同率三位。
スクランはここを前から見ている人なら言わずもがな。ゆりえ様…もとい、かれりんです(笑)。もっともその点を踏まえなくとも原作再現度も割と高く、アニメ独自の展開や演出もあったりして面白かった。終盤がやや蛇足気味だったのが惜しい。あと、OPと前期EDはなかったことにしてますが何か?

練馬大根の方はわずか1クールながら強烈な印象を残した作品。一歩間違ったら関係者からクレームが出そうなゲストキャラはインパクトがあった。最終回に明らかに小泉総理(当時)のパロディキャラが、国会議事堂そっくりの空中戦艦(?)に乗り、「矢尾一樹」をキャスティングして登場したのはもはや圧巻。タイトルに「ミュージカル」とある通り、もちろん登場キャラが要所要所で本当に歌を歌う。おそるべし、ナベシン。



DVD 桜蘭高校ホスト部 1
第2位:「桜蘭高校ホスト部」

昨日も書いたように、これをきっかけに数年ぶりに少女マンガを読みました。ストーリーはほぼ原作どおりだけれども、演出面においてアニメ独自のものが加えられ、しかしそれが余計なものにならず作品にうまく加味している。全体を通して安定した作画レベルを維持しており、はずれ回も無いと言っても過言ではない。自分は途中からしか見ていなかったのだが、ぜひともDVD等で未見の回も押さえておきたい。うむ、やはりこっちのハルヒが断然いいわ。
念のため言っておきますが画像の子は女の子です。



DVD ゼーガペイン 01
第1位:「ゼーガペイン」

いやもう今年のアニメといったらこれでしょう。今年どころかこれまで観た作品の中でも上位に入るのは間違いなし。スタッフの思う壺と言ったらそれまでだが、毎回毎回の引きにやられ、次の週が待ち遠しくて仕方なかった。深夜枠の方が向いているのでは?という意見も目にしたが、自分としては夕方という、どちらかというとさまざまな視聴者層がいる時間帯で放送したことにより変にマニアックになったりせず、作品として良いバランスを保てたのではないかと思う。また謎や核心の類をあまりだらだら引っ張らなかったのも功を奏したかと。
最終回に関してはいろいろな解釈があるが(実際それが監督の狙いだったとか?)、自分はあの物語にとって最良の結末を迎えていたと思っている。事前情報無しにリアルタイムでこの作品を見られたことは非常に幸福であったと思う。



DVD 貧乏姉妹物語 1
次点:「貧乏姉妹物語」

いろんな面において非常に完成度の高い作品。原作は短編に近いためアニメ化において話が加えられたりしているが、それが余計なものではなくかえって物語に深みを与え、アニメ版ならではの味を出している。しかし放送開始が6月末という中途半端な時期であり、わずか10話で終了したため見られなかった人が多かったのではないかと思われる。なお原作の方も今月最終巻が発売されている。



DVD ブラックラグーン 1
対抗:「BLACK LAGOON The Second Barrage」

原作の再限度がホスト部以上に高い。暴力シーンや銃撃シーン、飛び散る血しぶきも容赦ないが(本当に痛そうに見える。これは大事)、ラジオから流れるギターウルフまで再現しているのは感服した。ただ時折ひどく作画が崩れることがあり、それがどうしても気になってしまった。なお外国語のセリフに関しては言及しない。

つーか、これとホスト部は実質3位でもいいかな(おい)



ワースト1:「ギャラクシーエンジェる〜ん」

なんというか、視聴者の見たいものをわざとかと思うぐらい外している印象。せっかくムーンエンジェル隊を出しても全く生かしていないとか、勿体ないを通り越して「だったら出すな!」という感じ。作画が崩れてるとかそれ以前の問題。前の時間帯に「ライオン丸G」を放送していなければどうなっていたことか(苦笑)。
画像?載せる気ありませんけど何か?


というわけで昨日のまんが編とはだいぶ違う結果になりました。やはりメディアが違うと印象その他が変わるのは当然のこと。ここにはありませんが、原作が面白いからと言って安易に映像化すると失敗するのですよ。
それにしてもなんと女性キャラの多いことか(当然?)。ヒデキ浮いてるよ浮いてるよヒデキ。

さて、最後の「玩具編」は明後日の大晦日に。明日はちょっと違うことやります。


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